【アーカイブ】「えっ、ブランド?大学だよ、ここは。関係ないよ」って言われたら。(2025年12月9日開催)
- 執筆
- 大学ブランディング研究所 編集部
- 監修
- 上條 憲二
- 最終確認
「えっ、ブランド?大学だよ、ここは。関係ないよ」。学内でそう返されたとき、何をどう説明すれば話が前に進むのか。2025年12月の特別セミナーはそこを扱いました。
大学ブランディングの実践編にあたる回のアーカイブです。理念をどう言葉にし、どう組織に実装していくかを扱います。
ダイジェストでは、ブランドの定義にあたる核心部分と、実際に学内を動かした実務者との対談を収録しています。
登壇者が話していること
愛知東邦大学 入試広報課 課長 三輪 哲也 氏
学内でブランディングを進める立場から、どこで抵抗が起き、何が転機になったのかを、ブログルとの対談形式で話しています。
本編で扱っている内容
- ブランドは「頭の中の確固たる存在」「頭の中の確たる評判」
- 「機能的価値」ではなく「情緒的価値」/「物」ではなく「物語」/「最良」ではなく「最愛」
- ブランディング=事業活動によりブランドをつくること
- 自分が「最初の一人」になってみる、という機運のつくり方
この続きをご覧になりたい方へ
本編(約85分)の続きと、貴学の規模・沿革・学内の力学に合わせた進め方は、ブログルと上條先生による個別ヒアリング(無料)でご案内しています。「何から始めればよいか分からない」「学内をどう巻き込めばよいか分からない」という段階からご相談いただけます。
シリーズについて
「上條憲二の大学ブランディング講座」は、大学ブランディングを経営戦略として扱う全10回のシリーズです。最新回である第3回「ブランディング推進組織をつくる」は全編を公開しています。
あわせて読む
- 「誰かやっておいて」— 進まない“温度差”の正体:この回が扱う「関係ないよ」の正体を、4つの壁に分けて
- ブランドとは何か —「頭の中の確たる評判」と“らしさ”:言い返すための定義
- 機運は「最初の一人」から始まる:この回の後半で扱う機運のつくり方
よくある質問
Q. 「うちは大学だ、ブランドは関係ない」と言われたら、何と返せばよいですか?
ブランドを広告やロゴのことだと受け取られている状態です。この回は、ブランドを「頭の中の確固たる存在」と置き直すところから始めています。言葉の指すものが変わると、話が経営の側へ戻ります。
Q. 「最良」ではなく「最愛」とは、どういう意味ですか?
性能や実績で一番になることと、選ばれ続けることは別だ、という捉え方です。機能的価値ではなく情緒的価値、物ではなく物語、という並びで扱っています。
Q. 学内の抵抗は、どこで起きますか?
愛知東邦大学の三輪哲也氏が、実際にどこで止まり、何が転機になったかをブログルとの対談で話しています。
