【アーカイブ】上條憲二の大学ブランディング講座(基本編)第2回「機運をつくる」
- 執筆
- 大学ブランディング研究所 編集部
- 監修
- 上條 憲二
- 最終確認
「ブランディング?誰かやっておいて」「先生の協力なしにできるわけないですって…」「そんな時間ないし…」。第2回は、この温度差をどう動かすかから始まります。
ブランディングは、旗を振る人が1人いるだけでは動きません。この回では、学内に機運をつくる順序——最初の一人から仲間を増やし、教員を巻き込み、経営層の議題に載せるまでの進め方を扱います。
ダイジェストでは、学内で実際に起きる温度差の構造と、短期的な認知度・志願者数だけで成否を測ることの危うさまでをご覧いただけます。
本編で扱っている内容
- 学内の「あるある」——誰もが思っているが、誰も動かさない状態
- Step1「まずはここからプログラム」の組み立て方
- 全学集会・対面セミナーをどう機運づくりに使うか
- 評価の難しさ:認知度や志願者数だけで測ろうとすると何がずれるか
この続きをご覧になりたい方へ
本編(約26分)の続きと、貴学の規模・沿革・学内の力学に合わせた進め方は、ブログルと上條先生による個別ヒアリング(無料)でご案内しています。「何から始めればよいか分からない」「学内をどう巻き込めばよいか分からない」という段階からご相談いただけます。
シリーズについて
「上條憲二の大学ブランディング講座」は、大学ブランディングを経営戦略として扱う全10回のシリーズです。第2回にあたるこの回は、第1回「ブランドとは何か」で定義を揃えたあと、学内をどう動かすかを扱っています。続く第3回「ブランディング推進組織をつくる」は全編を公開しています。
あわせて読む
- 「誰かやっておいて」— 進まない“温度差”の正体:この回の前半を、文章で詳しく追えます
- 機運は「最初の一人」から始まる:3人から仲間を広げる進め方
- 第3回「ブランディング推進組織をつくる」:機運が整ったあとの体制づくり。全編を公開しています
よくある質問
Q. 学内が乗ってきません。誰から声をかければよいですか?
全学を一度に説得しようとしないことです。この回では、まず自分が動き、そこから3人の共感者をつくる順序を扱っています。役職の高さは関係ありません。
Q. ブランディングの成果は、志願者数で測ってよいのですか?
志願者数は入試制度の変更や併願の動き、その年の景気でも動きます。ブランディングの成否だけを取り出せる数字ではありません。この回では、認知度や志願者数だけで測ろうとすると何がずれるかを扱っています。
Q. 全学集会やセミナーは、機運づくりに効きますか?
効きますが、開くこと自体が目的になると場だけが残ります。この回では、この2つを機運づくりのどの場面でどう使うかを扱っています。
