調査・データ

大学ブランディング研究所が実施・公開する調査、データ、方法論をまとめています。数字は調査対象、確認できた範囲、更新日と一緒に示し、事実と編集部の視点を分けます。大学の優劣を決めるランキングではなく、公開情報を同じ条件で読み、各大学が自校の説明と実態を点検するための資料です。

調査を読む前に

  • 「調べた大学」「公式サイトを確認できた大学」「理念の記述を読めた大学」は別の数字です。
  • 調査時に理念の記述を確認できなかった大学もあります。
  • 引用元の大学公式ページや公的資料をたどれる形で公開します。

公開中の調査とデータ

全数調査で区別している数字

項目 意味
調べた大学 調査対象とした大学
公式サイトを確認できた大学 調査時に公式サイトを開けた大学
理念の記述を読めた大学 分析に必要な本文を確認できた大学
大学DBに掲載した大学 出典と本文が掲載条件を満たした大学

割合は分子と分母を併記し、調査対象と確認できた範囲が分かる形で示します。

事実と解釈をどう分けるか

大学公式サイトに書かれた文言、文部科学省や私学事業団が公表した数値は「事実」として出典を付けます。その事実から読み取った構造や課題は「解釈」です。確認できない情報を、もっともらしい推測で補いません。

例えば、理念ページに到達できない大学を「理念がない大学」とは扱いません。「今回の調査では確認できなかった」と記録します。定員未充足も、公式集計に大学名がなければ校名一覧を推定で作りません。

引用・再利用と訂正

公開データの再利用条件はデータ公開ページに記載しています。記事や資料で引用する場合は、調査名、版、確認日、参照URLを併記してください。大学公式情報の著作権は各権利者に帰属します。

掲載内容に誤り、リンク切れ、更新漏れがある場合は、該当URLと根拠資料を添えてお問い合わせください。確認後、訂正内容と日付を更新履歴へ残します。

調査の更新方針

大学一覧や公式ページは変わります。全体更新、個別訂正、公的統計の年度更新を分け、同じ版の中で異なる時点の数字が混ざらないよう管理します。調査方法を変更したときは、過去版と単純比較できるかどうかも明記します。