大学ブランディング10ステップ簡易診断を公開しました
- 執筆
- 大学ブランディング研究所 編集部
- 最終更新日

大学ブランディング研究所は、大学ブランディング10ステップ簡易診断を公開しました。大学の広報・経営企画・教学などが、ブランドづくりの進め方を10項目に沿って確認し、次の会議で扱う一項目を整理するための簡易診断です。
チェックで整理できること
- 10項目の回答一覧 — 回答レベル0〜3を、合計や平均にせずそのまま表示します
- 最初に確認する一項目 — 最も低い回答のうち、前工程にあたる項目を先に示します
- 30日以内の一手 — 次の会議へ持ち込める文書・決定・記録を一つ提案します
なぜ合計点を出さないのか
各設問が確認するのは、対応するステップにおける文書・責任者・根拠・見直しの一断面です。10問だけでブランドの強さや各ステップの完成度を測ることはできません。そのため、総合点、平均点、大学間順位は出さず、確認する順序だけを示します。
学内での使い方
- 広報・経営企画・教学など、立場の異なる3名が、相談せずに回答します。
- 回答を合計せず、回答が分かれた項目と、確認できる根拠を持ち寄ります。
- 最初の確認項目について、30日以内に作る文書・決定・記録を一つ決めます。
この簡易診断について
本簡易診断は、上條憲二『超実践! ブランドマネジメント入門』の10ステップを参考にしています。大学向けの設問、回答尺度、優先項目、結果文は当研究所の独自設計です。上條憲二氏が作成・監修した診断や、ブランド強度の正式測定ではありません。
回答はブラウザ内で処理され、氏名・メールアドレスは取得しません。結果URLを共有する場合は、10個の回答と、任意で入力した大学名がURLに含まれます。
よくある質問
Q. ブランド力や大学の順位は出ますか?
出ません。10項目の回答と、最初に確認する一項目を示します。
Q. 型は判定しますか?
判定しません。公開資料を精査せず、自己回答だけから適用パターンを決めることはできないためです。
Q. 正式な評価には何が必要ですか?
複数の関係者への確認、根拠資料、学外調査、経年比較が必要です。
関連ページ: 大学ブランディングの型カタログ / 編集方針
