大学ブランディング支援

大学の理念を言い換えるだけでは、選ばれる理由にはなりません。調査で現在地を確かめ、関係者と論点を揃え、言葉と施策が同じ方向を向くところまで支援します。

このページは支援内容の案内です。研究所が公開する調査・大学別分析と、個別大学への有償支援は区別して運営します。支援の有無によって、調査結果や記事の評価を変更することはありません。

ご相談いただけること

  • 建学の精神・理念・中期計画を、広報や教育の判断基準として整理したい
  • 受験生向けの表現だけでなく、教職員や地域にも通じるブランドの核を定めたい
  • 大学案内、Webサイト、動画、広報誌のメッセージがばらばらになっている
  • リニューアルや周年事業の前に、現在地を客観的に把握したい
  • 学内合意をつくるための調査、ワークショップ、判断材料が必要

進め方

  1. 初回相談 — 背景、期限、関係者、すでに決まっていることを伺います。
  2. 調査設計 — 公開情報、学内資料、ヒアリングの範囲と、確認する問いを定めます。
  3. 現状分析 — 理念、教育、研究、広報表現のつながりと断絶を整理します。
  4. 方針づくり — 何を残し、何を変え、誰にどう伝えるかを関係者と決めます。
  5. 実装・検証 — 言語化、編集、制作要件、運用指標まで落とし込みます。

成果物の例

  • ブランド現状分析レポート
  • ステークホルダー調査・インタビュー整理
  • ブランドの核、メッセージ体系、表現原則
  • Webサイト・大学案内・動画等の編集要件
  • 学内説明資料、ワークショップ設計
  • 実行ロードマップと評価指標

必要な成果物だけを組み合わせます。制作物の発注を前提に、不要な調査や工程を足すことはありません。

期間と費用

大学の規模、対象部門、調査人数、成果物によって必要な工数が大きく異なるため、初回相談の前に一律料金を掲げていません。相談後に、実施範囲、期間、成果物、費用、追加費用が発生する条件を文書で提示します。契約前の相談だけで費用が発生することはありません。

お引き受けできないこと

  • 事実確認を伴わない「成功事例」の演出
  • 調査結果や大学別記事を、契約を理由に有利な内容へ変更すること
  • 学生・教職員の声を確認せず、経営側だけで言葉を決めること
  • 短期の露出だけを目的にした、根拠のない順位・No.1表現

まずは状況をお聞かせください

まだ要件が固まっていなくても構いません。「何が問題かを整理したい」という段階から伺います。大学名、ご担当、現在の課題、希望時期が分かる範囲でお知らせください。

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